日本人に多い腰痛の悩み

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腰痛を改善させる方法

ぎっくり腰のような一過性の急性腰痛ではなく、慢性的な腰痛に悩まされている人はたくさんいます。まさに身体の要の部分なので、腰痛を改善して快適な毎日を過ごしたいですよね。

腰痛を改善させる方法には色々ありますが、日々の生活でできる工夫もあります。
慢性的な腰痛は、血行不良や腰まわりの筋力低下、加齢による椎間板のクッション機能低下、ストレスによる自律神経の乱れなどがあります。
ただし、内蔵疾患が原因の場合もあるため、ただの腰痛で済まさないよう注意しましょう。

基本的なこととして、腰痛が出始めたら安静に過ごすことが大切。重い荷物を持ったり、中腰の姿勢などは避けましょう。慢性腰痛の場合は、腰の筋肉が固まって張っているので、温めて血行を良くします。

安静にと言っても、椅子にじっと座っているのはNGです。座る姿勢は一見ラクですが、実は立っているよりも腰に大きな負担をかけているのです。デスクワークの多い仕事の人などは、なるべくこまめに姿勢を変えたり、定期的に休憩を入れるようにしましょう。
また、椅子には深く、背筋を伸ばして座ります。PC作業に集中してくると、前傾姿勢になってあごが前に出てしまいがちですが、中腰状態になるため危険です。意識して、あごはひくようにしましょう。

また、ベッドの硬さも重要です。
マットレスが柔らかすぎると寝返りや姿勢を変えにくくなり、逆に硬すぎると、反発が強くて腰への負担が大きくなってしまいます。寝具専門店などで、自分に合った硬さのマットレスを探してみるのも一つの方法です。

マッサージやストレッチも、血流を良くしたり筋肉をほぐすのに効果的。ただし、間違ったやり方や力を入れ過ぎると、かえって腰を痛める原因にもなるので注意しながらやりましょう。
このように、腰痛を予防したり改善させるためには、正しい姿勢や休息をとることが第一歩となります。